湘南国際村めぐりの森

植樹祭(スポンサーはこちら


第9回めぐりの森植樹祭
第9回めぐりの森植樹祭

湘南国際村めぐりの森は神奈川県横須賀市にある湘南国際村という県有地の中にある森の事です。

市民・企業・行政が協働して森づくりを行っており、いっしょに事業を企画・運営していけるのがこの森の特徴で、様々な団体が森づくりに参加しています。

今まで10回以上の植樹祭が開催されており、森づくりが非常に活発な場所といえます。

私たちSilvaはめぐりの森運営グループの混植・密植方式植樹推進グループの実行委員長として植樹活動を行っています。

当法人の公益事業の一環として遊休地の緑化を行っているのです。

 

毎年春と秋に植樹祭を行うため植樹地は増える一方なので、その中から通気浸透水脈改善を行っているブロックを取り上げます。

めぐりの森作業直後
めぐりの森作業直後

植樹自体は数年前に既に行っており(画像奥)、経過を観察していました。

ですがこの場所は土の質があまり良くなく木もあまり成長できていないものがあったため2015年10月に通気浸透水脈改善を行い経過を観察しています。

ご覧のとおり枕木を設置してから土に溝を掘りその上にワラを敷き詰めて土に栄養を与えつつ流れを作っています。 

経過の調査方法としては植樹した苗木全ての経年変化を記録する毎木調査及び出現植物の傾向調査を行っています。

 

 

 

1年後


めぐりの森1年後
めぐりの森1年後

水脈改善を行った約1年後(2016年9月)の状況です。

 

ご覧の通り作業道にも緑が溢れ、たった1年で植物がかなりの成長を遂げました。

個体によっては高さ2mを超えるものも出てきており、通気浸透水脈改善は成功したといえます。

 

現在は他の植樹地に対しても通気浸透水脈改善の作業が行われており、密植・混植植樹方式と通気浸透水脈改善との相性は良いということが出来ます。

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