横浜国立大学経営学部ゼミにて、令和4年6月2日にSDGs貢献から紐解く森の魅力について、約20名弱の学生へ代表理事が講師役を務めました。
横浜国立大学には、約半世紀前に人の手によって再生された森があり、学生たちの学び舎を護る砦になっています。
その森の由縁を知らずに通り過ぎる学生が増え、危機感を覚える中で光栄にも講師のご依頼をいただきました。シルワの森林再生指導員の合格者には、横浜国立大学卒業生が15名もいます。
今年度からは、育苗の為のパートナーシップも決定。教育機関の本道である次世代育成にご協力いただきます。