メンバー紹介

代表理事

川下都志子写真

スダジイの巨木:推定樹齢700年 沿岸部、鎮守の森にて(三重県尾鷲)


 

福祉施設連携で取り組む森づくり プロジェクト

元「進和学園いのちの森づくり」プロジェクトリーダー

○在籍中森基金機能付きグッズ 企画・開発

東北支援商品、東ティモール珈琲「カフェ・ブーケ」、どんぐり T シャツ、自宅で育苗体験!「どんぐり育苗キット」等

 

かわした としこ

川下 都志子

書き

  • 植生管理士                    環境省・農林水産省登録 日環創管 第16004号
  • 神奈川県有地 湘南国際村めぐりの森 混植密植植樹方式推進グループ  グループ長
  • 環境省認定 環境カウンセラー 登録番号2015214002

 

2012年~㈱家具の大正堂 100 周年記念に森林再生事業開始 植生アドバイザー担当

2013年 横浜国立大学名誉教授 宮脇昭先生監修、開成町「かいせい平成の杜づくり」1200 本植樹祭 企画・運営

2014年 湘南国際村めぐりの森にて横浜国立大学名誉教授 宮脇昭先生監修、「どんぐりブラザーズと植樹大作戦」1000 本植樹祭 企画・運営

2015年 神奈川県有地 湘南国際村めぐりの森 混色密植植樹推進グループ 実行委員長就任

2015年 神奈川県有地 湘南国際村めぐりの森、混色・密植植樹方式エリアへ自然地理学の見地による通気浸透水脈改善の連携を企画・運営

2016年 ㈱家具の大正堂 森林再生事業が環境大臣賞受賞

2017年 神奈川県有地 湘南国際村めぐりの森 混色密植植樹推進グループ  グループ長就任

2021年3月第3回環境カウンセラー環境保全活動表彰【低炭素社会貢献賞】受賞

 



ディア

 

  2017年10月号 月刊誌「致知」

  インタビュー記事93P「致知随想」収録

 

「Emerald Practices–エメラルド プラクティシズ」

第32回【光合成だけじゃない、真の森の大切さ】

第34回【私たち人間だからできる、森林再生】

 

『Spring Step』 

【植生復元のスペシャリストに聞きました】自然と共生するために、私たちにできることは何ですか?(前編)

 第1章 専門的知識に裏付けされた持続可能な森づくり

 第2章 真の多様性は、原生林にある

【植生復元のスペシャリストに聞きました】自然と共生するために、私たちにできることは何ですか?(後編)

 第1章 人間だからこそできる、短いスパンでの原生林に近い森の再生

 第2章 自然界には、“ゴミ”という概念はない  


理事

中村幸人顔写真

出版物(抜粋)

著書・論文名 出版元・発表学会名称
平塚市の植生 平塚市
Oxycocco-Sphagnetea Bibliographia Phytosociologica Syntaxonomica
植物群落の記載について 群落研究 6巻
みどりの環境デザイン 東京農大出版会
東北アジアの針葉樹林帯 植生情報 12号
植生景観とその管理 東京農業大学出版会

以下、著書・論文多数につき省略させていただきます。詳細はこちらへ

なかむら ゆきと

中村 幸人

書き

  • 東京農業大学名誉教授

 

東海大学を卒業、学位は理学博士(東北大学にて取得)。

日本では九州などの温帯地域に重点をおき多数の学術論文・著書などを出版、その数は優に80を超える。

専門分野は地理学、生物多様性・分類、生態・環境、形態・構造とかなりの範囲に及ぶ。

教育分野では大学の学部専門教育の講義、教材「みどりの環境デザイン」(東京農大出版会)の共同著述での出版、(社)日本植木協会主催の環境アドバイザー研修制度を立ち上げその講師を毎年行っているなど野外調査を基本とし多数の指導経験を持つ。


ッセージ

 

人と自然の共生が持続的生活を可能にする唯一の道ならば、日本の近代化により疲弊した国土の立て直しをしなければなりません。

とくに田園景観では二次草原や森林の生態系を構築して地域の景観を修復することが大事です。

 

 

 

 



理事

原田教授顔写真

日本最大級の照葉樹林:樹高40mのハナガガシ林にて(宮崎県北部)


出版物(抜粋)

著書・論文名

(いずれも分担執筆)

 日本植生誌全10巻(1980~1989)
 日本植物群落図説(1990)
 日本の植生(2005)
 日本の植生第2版(2017)

以下、論文(最近5年間;主要なもの)

村上雄秀ほか.2015.伊豆諸島神津島の植生-熱帯系シダ草原の群落体系-.生態環境研究,21・22: 1-41

村上雄秀ほか.2016.日本の森林植生の群落体系の整理-常緑広葉樹林(ヤブツバキクラスほか)-.生態環境研究,23: 9-21

村上 雄秀・林 寿則.2017.福井県の環境保全林の種組成.生態環境研究,24: 53-62

村上雄秀.2018.神奈川県生物多様性ホットスポット選定の概略と植生分野の生物多様性ホットスポットについて.かながわの自然,67: 3-10

村上 雄秀ほか.2018.混植・密植法による森林再生地の植生発達 -あさひ・いのちの森(富士市)の10年-.生態環境研究,25: 57-83

 

その他 丹沢、横浜市関係などを含み100点以上

むらかみ  ゆうひで

村上 雄秀

書き

  • 学術博士
  • (公財)地球環境戦略研究機構 国際生態学センター専門研究員
  • 特定非営利活動法人 神奈川県自然保護協会 理事

  東京都生まれ。

 立教大学理学部卒業。1993年学位取得(広島大学)

 1993~2007(財)国際生態学センター

 2007~(公財)IGES国際生態学センター

 

づくり関係の実績(主なもの)

 JR東日本「ふるさとの森づくり」(宮城県、群馬県)

 イオンモール、イオンタウン「イオンふるさとの森」各店舗

 富士山麓フロンティアパーク小山(静岡県小山町)

 旭化成富士支社「あさひ・いのちの森」

 江の島北緑地(神奈川県藤沢市;2019年11月)

 岡山県玉野市「道の駅みやま公園」

 

民活動関係の実績

 神奈川県生物多様性ホットスポットとりまとめ(2015)

 神奈川県要注意外来生物リスト作成(2019)

 

 


ッセージ

   宮脇 昭先生(横浜国立大学名誉教授)に師事し

 森づくりを学ぶ一方、植生生態学分野の研究者として

 活動してきました。神奈川県は神奈川県の現存植生

(1972)など植生の研究が早くから進み、自然環境保全地域(1974~)の選定など環境行政で先駆的な自治体です。

 Sivaが実践されているような、地域に根ざし、かつ地球

 レベルの視野を持った環境保全・再生活動は環境分野では

 現在最も必要とされる市民活動の一つと思います。

 森づくりをベースにした多様な生態系の再生に協力したい

 と思います。

 

 

 



監事

業概要

業概要

企業名 株式会社大川印刷

本社

 横浜市戸塚区上矢部町2053
創業 1881年(明治14年) 11月9日

「本業を通じたCSRを実践する」をモットーに

社会貢献を行う老舗印刷企業。

CSRの一環として植樹祭のパンフレットやチラシの作成も請け負っている。

時代の流れを敏感に感じ取り環境や人に配慮する経営を行っており、取引先には幾つもの有名銀行の支店などがある。

 

かじわら みどり

梶原 緑

書き

  • 株式会社大川印刷 営業部 サブリーダー

ッセージ

 

2030年までに国連は持続可能な開発のための、ファクトシートを2016年1月1日に採択されました。

 

その中に掲げられた 「15.陸の豊かさも守ろう」 には、陸上生態系の保護、持続可能な森林管理、土地劣化の阻止及び逆転なども含まれます。

 

現在は外来種も多く、私たちの暮らしている土地本来の動植物をこれ以上根絶させないために、また将来を担う子ども達や、その先の世代まで、自然を絶やすことのないように、私達の地域でもできる森づくり、例えば鎮守の森での自然の恵み、どんぐり拾いや植樹祭を通じた教育など、貢献していきたいと存じます。

 

1日でなくなった自然は1日では回復しない。

だから一人でも多くの人の手で木→林→森を作りたいと考えています。

 



相談役

あおき まさあつ

青木 正篤

書き

  • グリーン航業株式会社 取締役
  • 国土緑化推進機構 前・常務理事

 

公益社団法人国土緑化推進機構で、緑の募金の普及拡大、国民参加の森林づくり、企業の森づくり、

全国の幼稚園を巡回する「森の教室」などを展開

 

 

 昭和51年3月東京農業大学農学部林学科卒業後、林野庁入庁、熊本営林局・飫肥営林署、林野庁林道課・治山課、前橋営林局大田原営林署長・前橋営林局企画調整室長などを経て、林野庁管理課・企画課・森林組合課課長補佐、旭川営林支局業務部長・総務部長、関東森林管理局東京分局計画第2部長、緑資源公団森林業務部長・総務部長、林野庁東北森林管理局次長(青森事務所長)などを務め、平成21年4月林野庁林業・木材産業情報分析官で退官。この間、国有林野事業、民有林行政の推進に尽力する。

平成21年5月から国土緑化推進機構参与、21年8月から30年8月まで常務理事として、緑の募金を通じた国民参加の森づくりの推進に努める。

平成30年10月からグリーン航業株式会社取締役。

 

 

ッセージ

 

わが国の森林は過去に何度も荒廃したが、時代時代に植林が行われ森林を守る努力が継続、豊かな緑を取り戻しました。

地球温暖化により、極端な気象現象が世界各地で頻発しています。わが国も例外ではなく、毎年各地で台風、竜巻、集中豪雨などによる自然災害が多発、巨大地震の発生の確率も高まってきています。

寺田寅彦が言ったように、「特殊な天変地異に絶えず脅かされなければならない運命の下に置かれていることを一日も忘れてはならない」のであり、常に備えをしておく必要があります。

いまを生きる私たちは、先人の努力に感謝するとともに、未来の子供たちのために、安全な国土、豊かな環境を引き継ぐ責務があります。