組織名 | イッパンシャダンホウジン シルワ |
一般社団法人Silva(非営利型法人) | |
会社法人等番号 | 0200-05-012991 |
郵便番号 | 220-0004 |
所在地 | 神奈川県横浜市西区北幸1丁目11-1水信ビル7階 |
設立日 | 2015年3月21日 |
法人格取得 | 2017年3月03日 |
電話番号 | 045-877-0878 |
FAX | 045-351-1310 |
info@silva.or.jp | |
https://www.facebook.com/非営利型 一般社団法人 Silvaシルウァ-810038782410881/ | |
代表理事 |
川下都志子 |
理事数 |
理事3名(内1名代表理事) 監事1名 |
主たる事業 | 植生景観の復元 |
その他事業 |
(1) 植生景観の復元、及び自然環境の保全を図る活動 (2) 子供の健全育成を図る活動 (3) 前各号に掲げる活動を行う団体の運営又は活動に関する連絡、助言又は援助の活動 (4) 森林の再生を含む植生景観の復元、保全、整備、活用協力事業 (5) 植生景観の復元に伴う、里山、森林、植樹や育樹体験の開催事業 (6) 学校などの環境学習、及び森林教育支援事業 (7) 各地の植生景観の復元と保全活動への参加と調査、研究事業 (8) 里山、森林、自然環境保護の普及、啓発事業 (9) その他この法人の目的達成のために必要な事業 |
永世名誉顧問 |
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宮脇 昭 |
横浜国立大学名誉教授 博士(理学) |
青木 淳一 | 横浜国立大学名誉教授 博士(農学) |
名誉顧問 |
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奥田 重俊 | 横浜国立大学名誉教授 博士(理学) |
顧問 | |
今井 伸夫 | 東京農業大学 准教授 博士(林学) |
平野 侑 | 信州大学非常勤研究員 博士(農学) |
相談役 | |
藤原 一繪 |
横浜国立大学名誉教授 博士(理学) |
青木 正篤 |
元(公社)国土緑化推進機構 常務理事 |
研究連携 | |
中森 泰三 | 横浜国立大学 土壌生物研究室 博士(学術) |
代表理事 |
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川下 都志子 | 植生管理士 日環創管 第16004号 |
理事 | |
中村 幸人 | 東京農業大学名誉教授 博士(理学) |
植田 優哉 | 森林再生指導員 |
監事 | |
梶原 緑 | 株式会社大川印刷 営業部サブリーダー |
事務局 | |
高橋 葉子 | 森林再生指導員 |
広報・デザイン | |
久富 健太郎 | 写真家/森林再生指導員 |
黒川 祥穂 | 横浜国立大学 都市計画設計卒/森林再生指導員 |
松原 輝衣 | Infinity合同会社 |
戦略プロデューサー | |
岡本 善行 | 森林再生指導員 |
平田 健夫 | |
森林再生指導員 |
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松田 拓巳
関戸 一樹
黒川 祥穂
石井 喜美江
松本 紗季
平野 侑
長谷川 綾香
木内 咲希
花田 美晴
大西 絵実
森 大祐
佐藤 良三
吉井 拓史
岡本 善行
前田 和江
森 美那
山下 恵美
大谷 逸稀
中山 暢子
廣瀬 豊美
小野 芳正
山口 有里
小野 りりあん
植田 優哉
久富 健太郎
川野 茉莉子
吉田 和樹
西平 真澄
竹腰 直紀
阿部 莉子
佐藤 聖子
小関 昭彦
大澤 正樹
角田 理恵子
白木 宏昌
山田 博
吉川 尚子
舩見 高貴生
長坂 真矢
比留間 雅美
比留間 俊博
三原 直子
他 計69名
2015年3月 | 任意団体「みんなの森づくり総研」を設立 |
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2015年4月 |
湘南国際村めぐりの森 混植・密植方式植樹推進グループ実行委員長に就任 |
「オーガニックマーケットAOZORA」へ出店 |
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2015年5月 |
自然地理学の視点より、自然再生士にめぐりの森の土壌調査を依頼 |
「第10回 湘南国際村めぐりの森植樹・育樹祭」を開催 2000本植樹 約450名が来場 |
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2015年6月 | めぐりの森にて「毎木調査」(苗木追跡調査)を開始 |
2015年9月 | 大楠山~めぐりの森にて「植生調査」を開始 |
2015年10月 | めぐりの森にて「森を育む育樹祭と水脈づくり」を開催 約140名が来場 |
2015年11月 | 横浜国立大学にて環境保全林再生活動について講義 学生66名が参加 |
2016年1月 | (株)家具の大正堂「るーたん♪の森」づくり 大地の再生講座を開催 |
2016年3月 | めぐりの森における「毎木調査」がグループ公認事業となる |
2016年5月 | 「第11回 湘南国際村めぐりの森植樹祭」を開催 2000本植樹 約600名が来場 |
2016年6月 | 早稲田・目白学生ボランティア団体「三陸つばき」へ育苗講習会を開催 |
2016年7月 | 湘南国際村めぐりの森 出現植物種調査 |
2016年9月 | 毎木調査」の植物配置と葉張のデータから空撮投影図を作成するソフトを自主開発 |
めぐりの森における大地再生施工がグループ公認事業となる | |
2016年11月 | 「大地の再生講座in湘南国際村めぐりの森」を開催 約90名が来場 |
「2016秋 湘南国際村めぐりの森育樹イベント」を開催 約120名が来場 | |
クライアントである(株)家具の大正堂の森林再生事業が環境大臣賞を受賞 | |
2016年12月 |
福祉施設にて育苗された苗木の仲介・斡旋(あっせん)業務を開始 |
めぐりの森にて「毎木調査」2年目を開始 |
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2017年1月 | 知的障害者支援施設「横須賀ヘーメット」と連携した森のメンテナンス作業を開始 |
2017年3月 | 非営利型一般社団法人Silvaを設立・「みんなの森づくり総研」より移行 |
2017年5月 | 「第12回 湘南国際村めぐりの森植樹祭」を開催 3850本植樹 約370名が来場 |
2017年6月 | (株)栗山米菓新潟工場ばかうけファクトリー緑地帯における森林再生事業を受託 |
2017年7月 | めぐりの森 大地再生箇所にて「土壌生物調査」を開始 |
Silva設立記念シンポジウム「森と豊かな生物相」を開催 | |
『月刊致知』に、代表理事川下のインタビュー記事が掲載される | |
2017年10月 | 湘南国際村めぐりの森 混植・密植方式植樹推進グループ グループ長に就任 |
湘南国際村めぐりの森ホームページ「めぐりの森」の管理業務を受託 | |
2017年11月 | めぐりの森にて「毎木調査」3年目を開始 |
「第13回 湘南国際村めぐりの森植樹・育樹祭」を開催 620本植樹 約130名が来場 | |
めぐりの森にて 「土壌動物調査」を実施 | |
2018年3月 | 品川区立京陽小学校森づくりプロジェクトを受託 |
2018年4月 | 人材育成事業「森林再生指導員認定制度」を開始 |
2018年5月 | ドローンによる植栽地の空撮撮影を開始 |
「第14回 湘南国際村めぐりの森植樹祭」を開催 2000本植樹 310名が来場 | |
2018年7月 | めぐりの森にて「土壌生物調査」を実施 |
「森の豊かさ通信簿」*を活用した土壌動物調査に基づく森林評価を開始 *発案者:Silva特別顧問 青木淳一博士(横浜国立大学名誉教授・農学博士) |
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2018年10月 | めぐりの森にて「土壌生物調査」を実施 |
2018年11月 | 「第15回 湘南国際村めぐりの森植樹・育樹祭」を開催 500本植樹 約178名が来場 |
品川区立京陽小学校にて「まんぷくの森」づくりとして御父兄の方々と植樹祭を開催 | |
2018年12月 |
めぐりの森にて「毎木調査」4年目を開始 |
2019年4月 | 町田市倫理法人会「経営者モーニングセミナー」にて森講座の講師を務める |
国連が掲げるSDGs世界目標の実践に伴い「かながわSDGsパートナー」へ登録認定 | |
2019年5月 | 「第16回 湘南国際村めぐりの森植樹祭」を開催 4460本植樹 505名が来場 |
2019年6月 | 日本環境学会「若手セッション」にてスタッフ(現役横浜国立大学生)が「持続可能な生活システムの提案」を発表 |
めぐりの森にて「土壌生物調査」を実施 | |
2019年9月 |
パタゴニア横浜・関内ストアにて森講座を開催 |
国際ソロプチミスト横須賀主催「環境委員会」にて森講座の講師を務める | |
めぐりの森にて港北区青少年指導員協議会が「港北区自然体験教室」を主催/森講座と250本の植樹体験を提供し、同区小学生・青少年指導員など113名が参加 |
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2019年10月 |
めぐりの森にて「土壌生物調査」を実施 |
2019年11月 | 第17回 湘南国際村めぐりの森植樹祭」を開催 1140本植樹 264名が来場 |
(株)パークコーポレーションへ森講座を開催 | |
2019年12月 | めぐりの森にて「毎木調査」5年目を開始 |
2020年2月 | Silvaチャリティカンバセーション「気候変動について考える~地球と未来を救う太古の森の復元~」を開催 |
2020年3月 | 横浜国立大学土壌生物研究室と土壌回復研究連携を開始 4月、6月、9月に調査を実施 |
2020年4〜7月 |
「第18回 湘南国際村めぐりの森植樹事業」を実施 2815本植樹 |
2020年10月 | 内閣府「地方創生SDGs官民連携プラットフォーム」へ参画 |
Silvaオンラインセミナー「なぜ森林を再生する必要があるのか?~森の役割とその再生方法~」を開催 | |
2020年11〜12月 | 「第19回 湘南国際村めぐりの森植樹事業」を実施 1000本植樹 |
私たち、シルワは植生復元を通じて、11の目標と個々のターゲットを掲げ、国連が定めたSDGs(Sustainable Development Goals,持続可能な開発目標)へ内閣府が掲げる「地方創生プラットフォーム」へ参画します。
また、併行して、環境省が推進する「つなげよう。支えよう森里川海」へ賛同します。
地域では、神奈川県が掲げる「かながわSDGsパートナー」へも連動し目標達成に貢献して参ります。