第20回湘南国際村めぐりの森植樹祭ご報告!


 

本植樹祭は、当法人を通じて、オリンピック スピンオフイベントとして、

beyond2020プログラム認証をいただいております。

 

 

本植樹祭は、当法人を通じて、(公社)国土緑化推進機構様より、

国民参加による災害に強い森林づくり緑の募金助成事業へ認定いただいております。

 

 

テレビ神奈川の「猫のひたいほどワイド 」にて、5月10日12:55~13:00のNews時間帯に1分程度ですが、植樹祭の様子を放映いただきました。

後日、同社の公開YouTubeでもご視聴可能となる予定でおります。



皆さまへ 

 新型コロナウィルス感染拡大により、混植・密植方式植樹推進グループでは、令和2年度の植樹祭公募を中止し、植樹事業自体は日中活動に落とし込み、年度内に計半年をかけて計画的に3815本の植樹を実施して参りました。

 そうした中、現場への移動時や作業時の感染リスクの分散を図り、尚且つ森づくりを推進し一年間の作業を継続した結果、感染者「ゼロ」の実績に繋がりました。

 また、社会的には、感染リスクの緊張状態が改善されず、多くの方が精神的ストレスを少なからず抱える事態が残念なことに長期化しております。この現況を鑑み、少しでも自然界に寄り添い、皆さまの活力に繋げていただきたい為、令和3年春、第20回 湘南国際村めぐりの森植樹事業については、完全予約制の人数制限の下、一年半ぶりの開催となる植樹祭を実施致しました。

 ご参加いただきました皆さまには、晴天にも恵まれ、自然界へ親しみながら、癒やしの森林浴の木漏れ日の中で、植樹を体験いただき、沢山の笑顔が溢れる当日となりました。

 政府及び神奈川県より発令されておりますコロナ感染予防策には万全を期して対応させていただきました。対応策については、下記で詳細をご案内させていただきます。

 地球温暖化による災害規模の拡大や津波等の被害も予断を許さない状況にあり、防災や地球温暖化への直接的な緩和策となる森の再生は、人類にとって急務と云えます。再生された土地本来の森は、地固めをし、緑のダム機能を発揮し、災害時には、麓の住民を護る防災林となり、地滑りや土砂崩れを防止します。

 公募によりご参加下さった皆さまとグループ関係者の皆さまには、ご理解とご協力を賜りまして、目標とする潜在自然植生種44種による3,000本の植樹を事故や怪我等もなく平穏無事に達成することが叶いました。

 本HPより、ご報告させていただくと共に、グループを代表致しまして、厚く御礼申し上げます。

 

混植・密植方式植樹推進グループ長

非営利型一般社団法人 Silva 代表理事

川下都志子


       実施に当たり実践したコロナ感染予防対策(当日は、アナウンスでも呼びかけました)

  ・参加資格は野外活動に健康上支障なく、当日の自宅での検温が37度以下の方とする。

  ・幼児~高校生までは原則、保護者同伴の上、保護者が監督責任を負い感染予防と怪我等を未然に防止する。

  ・移動時は、マスク着用や三密を回避などの感染予防を個々に万全に対策いただく。

  ・当日の参加申し込みは受け付けない。

  ・先着200名の完全予約制とし、人数制限を徹底する。

  ・開会式は中止とする。※主催~協力団体等の名称は植樹地入り口へ横断幕を掲げる。

  ・開催当日は会場でも参加者の検温を行い、検温37度以上の場合は、お帰りいただく。

  ・参加者の検温終了後、20名毎に随時、植樹作業を実施し時間差をつくり三蜜を避ける。

  ・野外作業の為、室内の密室空間は避けることができる。

  ・移動時・作業時共にマスク・軍手着用。

  ・密集して作業せず、人と人の作業間隔を可能な限り1~2m以上空ける。

  ・作業実施によるリスクは、参加団体がそれぞれ管理し負担する。

 

 

 

 

 

 

 

 

 【神奈川県が感染予防策として推進する「感染防止取組書」へ

  団体登録済み。県が掲げる感染予防策を順守します。】

 

 

 

 

 

 

【横須賀市の「イベント開催方針」の各事項を以下のとおり遵守致します。】

・「新しい生活様式の実践例」に基づく感染防止対策を講じること

・開催施設の利用条件を遵守すること(※該当なし)

・感染防止対策に、 業種ごとに策定された感染拡大防止ガイドラインが盛り込まれていること(※該当なし)

・事前予約時又は入場時に連絡先を確実に把握すること

・マスクを持参していない者がいた場合は主催者側でマスクを配布し、着用率 100%を担保すること

・有症状者の参加、 出演を確実に防止すること(検温の実施、主催者側が払い戻しの措置等を規定しておく等)

・接触確認アプリ「COCOA」のダウンロ ード促進を入り口に掲示すること

・入場口、トイレ、 売店等において、 入退場時や休憩時間に密集を生み出さないよう、

 人員の配置や導線の確保等を行うこと。密集を回避できない場合は、

 そのキャパシティに応じ、収容率等の目安を下回る制限を実施すること

・演者・選手等と観客がイベント前後や休憩時間等に接触しないよう確実な措置を講じるとともに、

 接触が防止できないおそれがあるイベントについては、開催を見合わせること(※該当なし)

・飲食用に感染防止策を講じたエリア以外での飲食を制限すること

・イベント前後における公共交通機関、 飲食店等の分散利用を促すこと

 

 


第20回湘南国際村めぐりの森植樹祭で3,000本の植樹を完了しました!!



         2021年5月9日植樹前       →        2021年5月9日植樹後

 

 皆さま、ご協力を有難う御座いました!!

快晴に恵まれた中、5月9日日曜日に総勢217名の方にご参加いただき、

神奈川県有地「湘南国際村めぐりの森」にて、『第20回湘南国際村めぐりの森植樹祭』を開催致しました。

 

土地本来の森を再生する為、潜在自然植生種を44種用いて、500㎡に3,000本が植樹されました。

これにより、累計約1.98ヘクタールが緑化され、累計65,605本の植樹が達成されました。

 

個人でのご参加は、52名、

ご参加下さった9つの法人・団体名は、下記となります。

 

東京海上ミレア少額短期保険 株式会社

株式会社 彩ユニオン

(株)コンフォートジャパン

シナネン株式会社

東急建設株式会社

株式会社パーク・コーポレーション 

葉山小学校

株式会社プレスク

横浜国立大学

 

植樹ボランティアご協力を有難う御座いました!!

 

特に東京海上ミレア少額短期保険 株式会社様には、湘南国際村めぐりの森づくり事業へ

コロナ禍でも100万円のご協賛を頂いた上で現場もご助力いただき、グループ一同、御礼申し上げます。

今季は、感染予防策の為、開会式を中止しておりまして、ご紹介のシーンもなくお詫び申し上げます。

 

潜在自然植生種を44種は、Silvaが実施した植生調査に基づき描いた植生シナリオより判定しております。

 


 

当日の苗木3000の内訳は、「千年の杜プロジェクト」を推進される

横浜ゴム(株)茨城工場ヨコハマモールドの皆さんがCSRで育苗される苗木500本のご寄贈と、

三井住友海上火災保険(株)様よりご購入の上、200本ご提供頂きました。

 

また、グループのメンバーである(社福)湘南の凪えいむ(社福)進和学園等の福祉施設連携で編成された

”どんぐりブラザーズ”の育苗された苗木をいのちの森づくり基金より、1634本ご寄贈頂き、

残りの666本は、どんぐりブラザーズの苗木をグループ予算にて、購入させていただきました。

 

グループの購入資金へは、(公財)鎮守の森のプロジェクト様より444本分の物納のよるご支援と、

国際ソロプチミスト横須賀様より111本分のご寄付のご協力がいただけました。

 

こうして、苗木一つを取り上げても多くの方々のお力添えがあったことを改めて実感します。

 

 

当日の苗木3000の内訳は、「千年の杜プロジェクト」を推進される

横浜ゴム(株)茨城工場ヨコハマモールドの皆さんがCSRで育苗される苗木500本のご寄贈と、

三井住友海上火災保険

(株)様よりご購入の上ご提供

グループのメンバーである(社福)湘南の凪えいむ(社福)進和学園等の福祉施設連携で編成された

”どんぐりブラザーズ”の育苗された苗木をいのちの森づくり基金より、1634本ご寄贈頂き、

残りの666本は、どんぐりブラザーズの苗木をグループ予算にて、購入させていただきました。

 

グループの購入資金へは、(公財)鎮守の森のプロジェクト様より444本分の物納のよるご支援と、

国際ソロプチミスト横須賀様より111本分のご寄付のご協力がいただけました。

 

こうして、苗木一つを取り上げても多くの方々のお力添えがあったことを改めて実感します。

 


 

早朝8:30~各10班に3名ずつ、計30名のリーダーへ植樹研修を1時間実施しました!

昨年末より、サステナブルな社会の実現に向け、生物多様性保全を目的として、

準備作業も協力下さる東急建設(株)様には、リーダー用のマニュアル作成まで、お世話になりました。

同社には、当日用の1トンのワラを現場配置するサポートまで頂き、大変助かりました。

 

今季、植樹リーダー協力下さった団体は、以下の7団体となります。

東急建設(株)

(株)パーク・コーポレーション parkERs 森レンジャー

(株)大川印刷

(株)研進

(社福)進和学園

(社福)湘南の凪えいむ

(社)Silva

森づくりは、”お陰さま”の連続です。有難う御座いました。

 


 

受付会場では、熱中症対策に(公社)国土緑化推進機構様よりご寄贈頂いた、冷えピタシートを配布。

設置した国土緑化推進機構 緑の募金箱には、895円のご寄付を頂きました。

 

受付後には、きっちりと検温いただき、検温の証明には、

Silvaより、メッセージを苗木に付ける木札(森基金グッズ)をプレゼントさせていただきました。

 

当日の湘南国際村めぐりの森のゲート入り口では、この土地の地主である神奈川県の職員の方が、

何と早朝6:45から10:00くらい迄、通行車両や徒歩の方の安全確認に立ち続けて下さいました。

 

私たちが当該地で活動できるのも

信頼して任せて下さる神奈川県や横須賀市・葉山町等の行政の存在が欠かせません。

協働参加型のめぐりの森づくりでは、官・民・市民・福祉が連携し、

SDGs目標パートナーシップの常時実践が当たり前のクオリティなのです。

 


 

いよいよ植樹がスタート!班ごとにセットしてある苗木をたっぷり水漬けして、

重くなった苗木トレーを植樹地まで運びます。

今季も急勾配な斜面の為、握力と足腰が鍛えられます。

 

各班の植樹リーダーに植え方の指導をいただきながら、

50年後、100年後の森に想いを寄せつつ、一本一本大事に植えていきます。

 

植樹後は、苗木の足もとにワラをマルチング。

このワラは、保温・保湿の効果に加え、

土壌生物に分解させた後は、窒素・リンサン・カリの栄養剤と

草の侵入の抑圧になりメンテナンス作業の負担を軽減するなど、沢山のメリットがあります。

 


 

早朝のリーダー研修の時点では、予測していなかった参加者不足が後に発生し、

東急建設(株)の総勢35名の皆さまは、何と!元々の担当班3班分に追加して、

2班分も二重に現場入り頂き、トータル5班分の植樹をサポート頂きました。

 

単純に解釈致しますと、全部で10班しかありませんので、

植樹地の半分250㎡の植樹を同社が助けて下さったことになります。

本当にお世話になりました。

 

湘南国際村めぐりの森の植樹祭では、2019年までのコロナ感染拡大前には、600名近い方の来場があり、

当日も増える傾向だった為、今回、三密の回避に予約制の人数制限200名の設定に致しましたが、

直近の特定エリアでの緊急事態宣言の延長や

ゴールデンウィーク期間中の爆発的な感染者数の増加が不安を煽り、参加予約が伸び悩んだことと、

当日のキャンセルが相次いだことで、こうした不測の事態となりました。

 

コロナ禍での植樹祭開催は、今季が初であったこともあり、今後の反省点に活かします。

 


 

植樹現場では、三密を回避する為、受付順に奇数班が先に植樹し、

後に偶数班が現場に入ることにより、斜面の縦列に空間をつくり、感染予防策としました。

 

また、通常時は、同規模で600名の方の来場があり、写真の3倍は、人が密に入っていました。

来場者数の制限も現場でゆとりあるスペースをキープすることに繋がりました。

 

参加された方は、いつもより沢山の植樹が出来て楽しい♪と喜びのお声を多々頂きました。

緊張感を強いられる中、貴重な日曜日に森へ集まって下さった方々の参加動機では、

「植樹に興味がありました」「次世代の為にできることをしたい」「三浦半島の自然を守りたい」「ここには、何度も通っています」「地球環境の為に何かしたい」等、沢山のお声がありました。

 

全ての作業が終了した後には、ご参加の皆さんがそれぞれに想いを綴った木札を苗木に託しました。

  


 

2年かけて整えた土壌と半年かけて構想した植樹プランは、反省点もありましたが、

全体的には、事故や怪我もなく平穏無事に終わることができ、スタッフ一同喜んでおります。 

また、きっと秋の植樹祭が開催出来ますように応援ください。

 

最後に、植樹ボランティア参加下さった皆さま、

協賛企業の皆さま、協力団体の皆さま、

そして、混植・密植方式植樹推進グループのメンバーの皆さま、

誰よりも現場へ通い続けたSilvaのスタッフの皆さん、

本当に有難う御座いました。

 

皆さま個々のご紹介を全て記載することは、叶いませんが、

下記にて、スポンサー企業様等のご案内をさせていただきます。

 

自然豊かな未来の為に土地本来の森を再生するプロジェクト

ご支援くださる法人・団体名を是非、ご覧いただきまして、 

御記憶の上で、日々の生活の中のシーンにて、優先的にご縁・ご活用頂けますと幸甚です。

 

☆つぶやきSilvaコーナー☆

みんなが帰っても帰れない☆そういう宿命☆

リーダー研修も別日に受講☆主催のプライド

解散17:00☆でも笑いが絶えない時間☆


植樹祭を支援くださった皆さまのご紹介

beyond2020プログラム認証事業

国民参加による災害に強い森林づくり緑の募金助成 認定事業

 

■主 催■

協働参加型めぐりの森づくり推進会議 混植・密植方式植樹推進グループ

非営利型一般社団法人 Silva(シルワ)

 

■後 援■

環境省関東地方環境事務所

横須賀市

逗子市

葉山町

横須賀市教育委員会

逗子市教育委員会

葉山町教育委員会

 

 ■協 賛■

東京海上ミレア少額短期保険株式会社

株式会社横浜銀行

~以下3 社、非営利型一般社団法人Silva(シルワ)を通じて~

公益社団法人国土緑化推進機構(緑の募金を通じて)

三機工業株式会社(SANKI YOUエコ貢献ポイント制度を通じて)

パタゴニア日本支社(パタゴニア環境助成金を通じて)

 

■協力団体■

東京海上ミレア少額短期保険株式会社

公益財団法人鎮守の森プロジェクト

国際ソロプチミスト横須賀

三井住友海上火災保険株式会社

ゆにぞんスマイルクラブ

横浜ゴム株式会社 平塚製造所

 

/特定非営利活動法人エコメッセ世田谷・目黒

株式会社コンフォートジャパン

ThreeTreeProject基金

東急建設株式会社

株式会社パーク・コーポレーション

パタゴニア有志一同

葉山ボランティア

宮崎雅大税理士事務所

横浜ゴム株式会社 茨城工場

ヨコハマモールド株式会社

Silvaボランティア隊

上記11団体(非営利型一般社団法人 Silva(シルワ)を通じて)/

 

/株式会社サン・ライフ

三機工業株式会社

大樹生命保険株式会社

本田技研工業株式会社

株式会社ホンダロジスティクス

上記 5 社(進和学園いのちの森づくり友の会を通して)/

 

■運営団体■

混植・密植方式植樹推進グループ

株式会社大川印刷

特定非営利型活動法人漢方環境安全対策普及協会(古川園芸)

国際ソロプチミスト横須賀

株式会社研進

特定非営利型活動法人グリーンパワーファクトリー

社会福祉法人湘南の凪えいむ

社会福祉法人進和学園

株式会社テレビ神奈川 

非営利型一般社団法人 Silva(シルワ)

 

こだわりSilvaの通年活動と植樹方法を応援くださるスポンサーの皆さま

三機工業株式会社

SANKI YOUエコ貢献ポイント制度より、2017年から引き続きご寄付下さいました!!

※写真は2019年撮影

公益社団法人国土緑化推進機構様(緑の募金を通じて)

今季の植樹祭も助成頂きました!!

※写真は2019年撮影

パタゴニア日本支社様(パタゴニア環境助成金を通じて)

 

 

~その他、ご寄付~

特定非営利活動法人エコメッセ世田谷・目黒

株式会社コンフォートジャパン

宮崎雅大税理士事務所



私たち、シルワは植生復元を通じて、11の目標と個々のターゲットを掲げ、国連が定めたSDGs(Sustainable Development Goals,持続可能な開発目標)へ内閣府が掲げる「地方創生プラットフォーム」と神奈川県が掲げる「かながわSDGsパートナー」へ連動し目標達成に貢献して参ります。

エノキ

アサ科エノキ属

成木は、18~25mとなる落葉高木