森盛りダイアリー 7月18日 日曜日



 with Silvaボランティア隊森林再生指導員 in 湘南国際村めぐりの森

 

今日も晴れたぞ~♪

長雨の後の待望の晴れ続きも2日経過すると「暑い」「暑い」と文句が出るから、人間なんて勝手なものです。

 

けれど、同じ暑い!でも森の中で過ごす暑さは、別格です!

”一体何が別格なの?ただの気分の問題じゃない?森好きの世迷い言。”

 

いえいえ、大袈裟ではなく、すぐ側で光合成された、

出来たてホヤッホヤの新鮮な酸素で頂く「呼吸」が最早、贅沢な行為ですし、

その酸素で吹く風ときたら!

植物や母なる大地の香ばしい香りまでブレンドされて、最高級品です♪

 

皆さんは、食べるものや寝具、身に付ける被服や住まいなど、

それぞれに拘りがあり、愛用されているかと思います。

そうした日々の中に森で出来た新鮮な酸素も加えてみませんか?

 

人間が干渉しなければ、其処に存在したであろう原生林に近い「土地本来の森」を再生することは、

気候変動への緩和策となり、防災となり、水や大気・土壌を浄化し、

豊かな未来を約束してくれますが、

 

そんな大義名分を脇に置いておいても、森とは、共に過ごす価値が沢山あります。

夏こそ、森林浴。汗もいっぱいかいて、心も身体もリフレッシュしましょう♥

 

 


 

この日は、植樹地に70本を補植しました。目標の300本の補植まで、残り30本です!!

植樹する時は、モグラの気分でひたすら掘ります。

黙々と掘って、直射日光が土に当たらないように黙々とワラをマルチングして、

苗木が鎮座される場所を整えるのです。

 

苗木自体は、10cm直径の狭いポットで平均2~3年、

低木は、3~5年も我慢していますから、大地に根を下ろすことが出来る記念日を

最良・最高にコーディネイトしてあげなければなりません。

 

額や背中を流れる汗も穴掘りの努力の証☆キラリ☆

少々、現場はスポ根風になっていたかも知れません。

 


 

苗木がこの地に根付いて、自然界の厳しい競争原理「強いものだけが生き残る」掟を経て、

約20年~30年かけて、原生林に近い植物生態系が構成されてゆきます。

 

そして、一度再生された土地本来の森は、世代交代を勝手に繰り返しながら、

次の氷河期まで、約9000年存続すると予測されています。

地道な作業の繰り返しですが、壮大なテーマに向き合いプロジェクトなのです。

 

目標の森作業を達成した帰りは、この上ない達成感と開放感を味わえます。

夏にちゃんと汗をかくのは、冬に医者いらずになりますし、

ぐっすり眠れて、明日の活力にも繋がります。

 

そんな未病効果もある森づくり、

いつか、きっと、いらしてみて下さいね。

 

 

湘南国際村めぐりの森Silvaの森林再生事業を2017年秋から継続支援下さるスポンサー企業様

 

三機工業株式会社様 

「SANKI YOUエコ貢献ポイント」は、お客様とともに地球温暖化防止·持続可能な社会の実現に貢献する制度です。お客さまにCO2削減につながる設備の省エネ提案を行い、ご採用いただいた場合、その削減量をエコ貢献ポイント(1トンあたり100円)に換算し、環境保全活動につなげています。(同社HP掲載より抜粋)

 

公益社団法人 国土緑化推進機構 緑の募金事業

 令和3年度の緑の募金中央事業(公募事業)については、下記の内容で、全国の森林ボランティア団体が行う国内外での森林づくり事業を支援していきます。令和3年度の実施事業については、「これまでの緑の募金事業実施状況」の令和3年をご覧ください。(同社HP掲載より抜粋)