内閣府がSDGsの国内実施を促進する地方創生SDGs官民連携プラットフォームへ参画!


 

 

 

 

 

内閣府は、SDGsの国内実施を促進し、

より一層の地方創生につなげることを目的に、

広範なステークホルダーとのパートナーシップを深める官民連携の場として、

3164団体がエントリーする『地方創生SDGs官民連携プラットフォーム』を設置されております。 

 

光栄にもSilvaは内閣府の地方創生ご担当者様より、直接のオファーをいただきまして、

植生の復元を実践事例に掲げ当該プロジェクトへ参画させていただくことになりました。

 

2020年9月2日 10時からリモート開催された地方創生SDGs官民連携プラットフォーム

総会・関連イベントでは、内閣府地方創生推進事務局参事官 北廣 雅之氏の登壇から始まり、

基調講演・活動紹介等へ約615名の方が参加され、取り組みへの関心の高さが示されました。

 

SDGsにおいては、17のゴール、169のターゲットが設定されており、

進捗状況を測るための約230の指標(達成度を測定するための評価尺度)も提示されています。

Silvaの強みは現場と実践にある為、地球温暖化対策や防災として

今後も森の再生活動へSDGsを連動させて参ります。