支援団体ご紹介

私たち非営利型一般社団法人Silvaは公益事業を中核に据えた植生修復の専門家です。

此方のページでは、当法人の公益事業へ

ご寄附・助成くださる団体・法人様をご紹介させていただきます。


Silvaの取組みへの助成金のご交付

公益社団法人 国土緑化推進機構様 〔緑の募金を通じて〕

公益社団法人 国土緑化推進機構様写真

益社団法人 国土緑化推進機構様該当HPはこちらから

支援の詳細

公益社団法人 国土緑化推進機構様の助成事業の一つである特定公募事業 「国民参加による災害に強い森林づくり事業」より協働参加型めぐりの森づくり推進会議混植・密植方式植樹推進グループ事業に対しSilvaを通じて、助成金を交付いただいております。

該当事業の期間は2017年度から現在まで、継続してご支援いただいており、2023年の第25回湘南国際村めぐりの森植樹祭からは、同法人とのパートナーシップ事業となる直接事業へ格上げいただきました。

 

また、SDGs使途先限定助成事業や、つながるつなげる子ども若者応援事業の助成金枠でも2021年より助成金を交付いただき、次世代育成となるSilvaの学校の森づくり事業の推進にお力添えをいただいております。

 


パタゴニア日本支社様 〔環境助成プログラムを通じて〕

支援の詳細

 

パタゴニア日本支社の方とのご縁は、実は、2012年に代表理事である川下が前職で企画・開発した フェアトレード珈琲「Café Bouquet」からでした。

ただ、この折には植樹祭や森づくりではなく、店舗の催しにお声かけいただく関係性でした。

※生産者である東ティモールと東北支援、森基金と製造者となる障がい者工賃を盛り込んだフェアトレード珈琲「Café Bouquet」

 

 

タゴニア日本支社樣のHPはこちらから

 

その後、2015年に独立し立ち上げた任意団体時代(Silvaの前身)に知人からの紹介により、

パタゴニア日本支社の社員やご家族、ご友人方が個人としてボランティア参加くださり、湘南国際村めぐりの森に於ける地道な森づくりのための通年作業へ

月に1回、定期的にご協力くださるようになりました。そして、有り難いことに毎年ご継続くださり現在に至ります。

 

現場へ通い、ご一緒に汗を流してくださる社員の方々からは、早い段階でパタゴニア日本支社様の環境助成プログラムの存在を伺っておりましたが、審査やレベルが高い助成申請に二の足を踏んで時を過ごしてしまいました。

けれども、Silvaの森林再生指導員第一期生であり、現役横国大生のスタッフが「トライしてみましょう!」と申請を後押ししてくれまして、令和元年(2019年)の助成対象に見事決定した次第です。

 

ここまでに、幾つもの励ましと不思議と途切れないご縁に導かれました。

世界的にも高名な同社が支援を決定下さったことは大変意義深く、尚更、SilvaがSilvaらしくあり続けることの重要性を確信しました。


公益事業めぐりの森に対するご協賛

三機工業株式会社様

三機工業株式会社様写真

機工業株式会社様該当HPはこちらから

支援のきっかけ

三機工業株式会社様は建築設備・プラント設備・不動産事業を行う企業です。

また、環境対策に関する国際規格であるISO14001の認証を本社を含めた計三つの部門・事業部で取得されるなど、CSRを非常に重視されています。

CO2削減量をポイントに換算し、その額を環境保全の非営利活動に充てるというSANKI YOUエコ貢献ポイント制度を導入しており、その制度を通しSilvaの行なっているめぐりの森事業に2017年にご支援を決定くださいました。

三機工業様は以前より他団体を通しめぐりの森事業へご支援いただいており、今後もご期待に添えるよう一層緑化活動に励みます。

 


東急建設株式会社様

急建設株式会社様のHPはこちらから

 

支援のきっかけ

2019年5月に開催しました第16回湘南国際村めぐりの森植樹祭へご参加されたことをきっかけに、年間約200名の人働支援を実践くださる東急建設株式会社様では、平日の業務時間に社員の方を動員し、本プロジェクト達成の為に協力することに価値があるものとして、位置付けてくださっております。

 

嬉しいことに2025年5月に開催された第28回湘南国際村めぐりの森植樹祭より、シルワを通じて、当該植樹事業への協賛企業樣として御協賛くださることになりました。

 


公益事業めぐりの森とSilva取組みに対するご寄付

公益財団法人 鎮守の森のプロジェクト様

鎮守の森プロジェクト新川様

守の森のプロジェクトHPはこちらから

 

支援のきっかけ

 任意団体より一般社団法人へ前身した2017年に

 同法人の事務局長である新川眞氏より、設立記念の

 応援メッセージをいただいております。

 

 湘南国際村めぐりの森植樹事業推進に年間30万円の

 苗木の物納によるご支援を継続いただいております。

 

 2024年10月には、同法人のご紹介により、G20地球

 環境セクション使節団主催の世界初となりました、

 『宮脇メソッド国際シンポジウム』にて、Silva代表理事

 も登壇させていただいた上に、宮脇メソッドスキル向

 上の研修目的のオフィシャルツアーとなる植樹祭でも

 連名主催者として抜擢くださいました。

 

 


株式会社コンフォートジャパン様

 ご支援のきっかけ

 2018年より、手塚社長と社員の方々が

 めぐりの森植樹祭で植樹ボランティアのご協力下

 さっている株式会社コンフォートジャパン様。

 この度、 法人会員登録くださいました。

 

 美容業界の美容総合商社としても有名な同社は、

 環境に配慮したサステイナブルな企業であることを

 目標に掲げられ、

 『自然を守ることで人の心を綺麗にすることも忘れ

 てはいけない』と提言されております。

式会社コンフォートジャパン様HPはこちらから

 

 

また、2019年11月めぐりの森植樹祭への声掛けに約30名の社員の方へSilvaの森講座をご依頼いただき、

 植樹祭当日は、24名もの社員の方を動員下さったのです。

 

 業界は異なっても、目指す未来や自然への姿勢など、リンクする想いが巡り、貴重なご縁となりました。

 

また、同社は、よこはまグッドバランス賞の受賞を令和元年に女性がより輝く職場として受賞され、

国連の掲げる持続可能な開発目標SDGsについても

具体的な実践の伴う貢献をされており、風力発電所ハマウィングへの協賛やカーボンオフセット制度の活用・オフィス周辺の定期清掃・社内でのペーパーレスなどなど、数多くの環境へ配慮した取り組みに挑戦されております。

 

ンフォートジャパンとは

2008年より横浜市にて美容機器・化粧品の製造、販売を行う美容総合商社です。

わたし達はお客さまの「美」をサポートすると同時に自然を守ることで人の心をきれいにすることも忘れてはいけないと考えています。風力発電の使用やカーボンオフセット等、環境活動にも積極的に取り組んでいます。

(株)コンフォートジャパン様より

 


公益事業めぐりの森に対する人働支援

パタゴニア日本支社 有志一同 [アクティビズムアワーを通じて]

 支援のきっかけ 

 

 パタゴニア日本支社の方とのご縁は、

 実は、2012年に代表理事である川下が前職で

 企画・開発しフェアトレード珈琲「Café Bouquet」

 からでした。

 ただ、この際には植樹祭や森づくりではなく、

 店舗の催しにお声かけいただく関係性でした。

 

※生産者である東ティモールと東北支援、森基金と製造者となる障がい者工賃を盛り込んだフェアトレード珈琲「Café Bouquet」

 

その後、2015年に独立し立ち上げた任意団体時代(Silvaの前身)に知人からの紹介により、

パタゴニア日本支社の社員やご家族、ご友人方が個人としてボランティア参加くださり、湘南国際村めぐりの森に於ける地道な森づくりのための通年作業へ月に1回、定期的にご協力くださるようになりました。そして、有り難いことに同社の社員向け社会貢献制度アクティブズアワーの活動地としても設定いただき、パートナーシップが現在に至ります。

 

もし、スポーツブランドである「Patagonia」をご存知ない方がいらっしゃいましたら、販売される素敵な商品を見る前に先ずは、パタゴニア日本支社様のHP「パタゴニアについて」を是非ご覧ください。

東急建設株式会社様

 支援のきっかけ 

 2019年5月に開催しました第16回湘南国際村めぐり

 の森植樹祭へご参加されたことをきっかけに、

 年間約200名の人働支援を実践くださる東急建設

 株式会社様では、平日の業務時間に社員の方を

 動員し、本プロジェクト達成の為に協力することに

 価値があるものとして、位置付けてくださっており

 ます。

 また、嬉しいことに2025年5月に開催された第28回

 湘南国際村めぐりの森植樹祭より、シルワを通じて、

 当該植樹事業への協賛企業樣として、ご協賛くださる

 ことになりました。

  

株式会社パーク・コーポレーション様〔parkERs 森づくりレンジャー〕

 ご支援のきっかけ 

 シルワの通年の森作業は、

 様々な方の善意で成り立ちます。

 

 2019年3月に連携開始した、

 株式会社パークコーポレーションparkERsの

 プランツコーディネーターんは、

 社員の方々が余暇ボランティアではなく、

 業務時間内に森の再生を重要な課題として位置付け

 月に1回定期的に植樹地の様々なメンテナンス作業に

 通って下さっております。